中国の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を運営する北京字節跳動科技(バイトダンス)は世界の月間アクティブユーザー数が10億人に達したと発表した。米CNBCなどが9月27日に報じた。同社は過去数年間でユーザー数が急増していると述べ、特にコロナ禍による巣ごもり需要の追い風を大きく受けたという。2018年1月までのユーザー数は約5,500万人であった。その数は、18年12月までに2億7,100万人、19年12月までに5億700万人まで増加。20年の7月には7億人近くの月間アクティブユーザーを獲得した。米アルファベット傘下の米グーグルや米フェイスブック、米スナップが相次いで類似サービスを立ち上げており、短編動画市場における競争は激化の一途をたどっている。