米アップルが2020年後半の発売を予定する次期「iPhone」はデザインが大きく変わると、米CNBCなどが25日に報じた。同社製品の市場動向やサプライチェーン情報に詳しい著名アナリストのミンチー・クオ氏が予測した。前面と背面をガラス素材で覆う点はこれまでと同じだが、側面のメタルフレームは複雑な構造になり、10年発売の「iPhone 4」に似た平面形状になるという。メタルフレームは5Gアンテナへの悪影響を取り除くためにもデザインの変更が必要になると指摘している。これが次期iPhoneのセールスポイントの1つになり、20年後半の販売台数は前年同期比15%増の8500万台に達すると同氏は予測しているという。