人気ゲーム「フォートナイト」の開発元である米エピックゲームズや音楽配信大手のスウェーデン・スポティファイ・テクノロジーなど13社・団体が、アプリストア運営の法・規制改革を求めるNGO「アプリの公平性のための連合(CAF)」を結成した。9月24日に明らかにした。「消費者の選択権を保護し、公平な競争の場を確保するために改革を提唱する」としている。ウェブサイトで、米アップルが課す30%の「アプリ税」によって開発企業は著しく不利な立場に置かれていると訴えた。
米アップルのアプリストア巡り反対派が規制改革求める団体結成
あなたにオススメ
ビジネストレンド [PR]
-
ドリームインキュベータ
大企業から3000億円の事業を創出
-
KPMGコンサルティング
国内ライフサイエンス企業が直面する課題、対応策は?
-
日本規格協会
知財戦略と標準化~グローバル企業の標準化戦略とは
-
電通デジタル
三井住友海上:徹底した顧客基点での組織変革
-
ドーモ
プロに訊く≫日本企業のDX、起死回生への一手とは
-
SAPジャパン
事業変革で持続的成長を目指すコイズミ照明
-
アイ・ピー・エス
中堅中小の海外進出の障壁は「ERP」 解決策は?
-
テイクアンドギヴ・ニーズ
日本初のブティックホテル先駆者が起こした革新
-
NTT東日本
売店やドラッグストアが実践する「店舗DX」 映像・AI活用で消費者行動をより精緻に
-
パーソルテンプスタッフ
人材不足が深刻化、企業が「業務集約」に求める重要性