米アマゾン・ドット・コムと30社以上の企業は24日、音声アシスタントの相互運用を目指す取り組みを始めたことを明らかにした。1台の機器で複数のアシスタントサービスを利用できるようにすること、消費者のプライバシーと個人情報を保護しながらサービス同士が切れ目なく連携すること、AIの研究開発を加速させることなどを目標に掲げている。プログラムの名称は「Voice Interoperability Initiative」。マイクロソフト、セールスフォース、スポティファイ、騰訊控股(テンセント)、百度(バイドゥ)、ソニー、ボーズ、BMW、インテルなどが名を連ねている。なお、グーグル、アップル、サムスン電子の3社は参加していない。