米ツイッターは2016年に株主らによって提起された集団訴訟の和解に8億950万米ドルを支払うと発表した。米ウォール・ストリート・ジャーナルなどが9月20日に報じた。ツイッターの成長見通しに関して投資家を故意に誤解させる発表を行ったとして当時の株主らが提訴していた。しかし同社はいかなる過失や不正行為を認めていない。14年11月に月間利用者数を5億5000万人以上に増やすと発表していたが、実現には至らなかった。正確な根拠を示さない非現実的な予測として原告側が主張。ツイッターは和解金を21年度第3四半期(7~9月期)に計上する予定としている。正式な和解には連邦地裁の承認が必要となる。