米オープンシーが同社従業員によるインサイダー取引を公表した。米ブルームバーグなどが9月15日に報じた。オープンシーは非代替性トークンであるNFT(ノンファンジブル・トークン)プラットフォームの最大手で企業価値は15憶米ドルに上る。複数人がツイッター上で不正取引を告発した。オープンシーは従業員の1人がプラットフォームに表示されるアイテムであると認識したうえで公開前に購入していたと述べ、インサイダー情報を基にNFTの取引をしていたことを認めた。同社は早急に事件を検証するとしており、非常に遺憾であるとの声明を発表した。