米会計ソフト大手インテュイットが電子メールマーケティングを手掛ける米メールチンプを現金と株式を組み合わせた約120億米ドルで買収すると発表した。米ウォール・ストリート・ジャーナルなどが9月13日に報じた。インテュイットとして過去最大規模の買収となる。この買収を通じて中小企業の顧客の成長を加速させ、マーケティングや顧客情報管理(CRM)に焦点を当てたサービス拡充を狙う。インテュイットは納税ソフト「ターボタックス」などを提供している。同社は2020年に信用スコア情報などを消費者向けに提供するスタートアップの米クレジット・カーマを約71億米ドルで買収している。