米オレゴン州ポートランド市議会が顔認識技術の使用を禁じる条例案を可決したと、ロイターが9月9日に報じた。市内の飲食店や小売店といった民間企業が公共の場で使用することを禁止するという。併せて行政機関が使用したり取得したりすることを禁じる条例案も可決したとする。これまで米カリフォルニア州のサンフランシスコ市やオークランド市などが行政機関による使用を禁じている。民間企業を対象にするのは米国で初めてだという。