米アップルと台湾・鴻海精密工業(ホンハイ)傘下の富士康科技集団(フォックスコン)が、中国のiPhone工場で過剰な臨時雇用があったことを認めたと英フィナンシャル・タイムズやロイターが9日、報じた。臨時雇用者は最大で10%と定めた中国の労働法に違反したと指摘した「中国労工観察」の報告書を受けたもの。アップルは「調査して比率が基準を超えていることが分かった。問題解決のために富士康と緊密に協力している」と説明したという。