米グーグル系の自動運転開発会社の米ウェイモが米運輸省高速道路交通安全局に対し、安全基準を見直すよう求めたとロイターが29日、報じた。現在、メーカーが満たす必要がある自動運転の安全基準は約75項目あるという。多くは運転免許を持つドライバーが従来の制御装置を用い、車両を操作することを前提としている。ウェイモは「ハンドルやブレーキペダルのない自動運転車に対する規制障壁を取り除くべき。安全基準の見直しが、手動操作が不要な自動車のタイムリーな商業展開を可能にする」と訴えているという。