米フェイスブックは、アプリ業者に提供しているターゲティング広告機能が米アップルのiPhoneの次世代OS「iOS 14」では効果を発揮できない恐れがあるとの見解を示した。米CNBCなどが8月26日に報じた。アップルが今秋に配布を始める同OSでは端末識別子の取得に際し、アプリごとに利用者の同意が必要になる。これにより今後、対象絞り込み精度に影響が及ぶという。その結果、同機能を利用しているアプリは広告収入が5割以上減少する可能性があると指摘している。