米フェイスブックがメインアプリ上で音声とビデオ通話機能のトライアルを開始した。8月23日にロイターなどが報じた。トライアルは特定の地域に居住するユーザーを対象に実施されている。フェイスブックは2011年にメッセンジャーアプリをメインアプリから独立させたが、ユーザーにとってはメッセージのやりとりをするために2つのアプリをダウンロードすることが必要になった。これまでも同社は所有する複数のアプリ上にあるメッセージング機能を統合する試みを行なっており、20年9月にはインスタグラムとメッセンジャー間でユーザーがお互いを見つけ、それぞれのアプリ上からビデオ通話ができるようにしていた。将来的にはワッツアップも同様に取り入れたいとしている。