米オラクルが、動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の買収に向けて親会社の中国・北京字節跳動科技(バイトダンス)と予備段階の協議を行ったと、英フィナンシャル・タイムズが米国時間の8月17日に報じた。米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国の事業買収を検討中で、バイトダンスに出資する米セコイア・キャピタルや米ジェネラル・アトランティックなどの米投資会社と協力していると関係者は話している。米マイクロソフトはインドや欧州を含む中国以外の全世界の事業買収を検討中だが、バイトダンスは4カ国以外の事業売却に反対しているという。