米アップルは、予定していたiPhoneへの児童ポルノ検知機能追加に対し多くの批判を受け、複数の国の情報センターから警告のあった写真についてのみ追跡することへの変更を発表した。8月13日にロイターが報じた。8月5日にアップルが発表した当初のプランは顧客の端末をモニタリングするものであるとして、プライバシー擁護者などからの反対があった。アップルは8月8日に児童の性的虐待対策に関するFAQ(よくある質問と回答)を公開し、追って14ページに渡る詳細な説明資料も公開。同社の児童虐待対策に関して、個人を特定して追跡するものではないことや、システムが攻撃された場合を考慮した防御などについて説明している。