民泊最大手の米エアビーアンドビーが2021年第2四半期決算(2021年4~6月期)を発表した。米ウォール・ストリート・ジャーナルなどが8月12日に報じた。売上高が新型コロナウイルスによる旅行需要の急減の影響を受けた前年同期の3億3500万米ドルから約4倍増の13億4000万米ドルを達成した。国内旅行の需要が回復し売上高を押し上げた。また、純損失は6800万米ドルに縮小し、前年同期の5億7560万米ドルから88%以上の減少となった。デルタ型など変異ウイルスの影響を受けながらも需要の回復が続いており、第3四半期は四半期ベースで過去最高の売上高になる見通しを示した。