米アマゾンが15億ドルを投じた米ケンタッキー州北部の航空貨物拠点の運用が開始された。米CNBCなどが8月11日に報じた。アマゾンは航空機を使ったサービス「アマゾンエアー」を2016年に開始。以降、米国内40カ所以上の空港で運用されているが、今回運用が開始されたシンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港はその中核を担うこととなる。この拠点は、より迅速な配達と物流ネットワーク管理の強化を目的に設けられており、今後米国内で翌日配達、さらには当日配達が受けられる地域が拡大するという。アマゾンエアーは2020年11月にドイツのライプツィヒ・ハレ空港でも欧州の空港貨物拠点の運用を開始している。