米決済大手ペイパル傘下の個人間送金アプリ「ベンモ」が自動で暗号通貨(仮想通貨)を購入できる新機能を発表した。米ブルームバーグなど複数のメディアが8月10日に報じた。ベンモは2020年10月よりクレジットカードの提供を開始しており、同クレジットカードの保有者はキャッシュバックを利用した仮想通貨の自動購入が可能となる。ビットコイン、イーサリアムを含む4銘柄が対応する。通常の仮想通貨購入では購入額に応じた段階的な手数料が発生するが、キャッシュバックによる購入の手数料は無料としている。ベンモは今年4月に仮想通貨の取引や保管サービスの提供を開始した。