米ウーバーテクノロジーズは8月6日、2020年4〜6月期の決算を発表した。売上高は前年同期比29%減の22億4100万ドルだった。配車サービスの売上高は同67%減の7億9000万ドル。料理宅配の売上高は同約2倍の12億1100万ドルとなり、配車サービスを上回った。ダラ・コスロシャヒ最高経営責任者は、「我々のチームは素早い動きでパンデミックに対応し、新たな製品や安全技術をもって業界を前に進めている。追い風を生かし、配達事業を目覚ましく成長させた」と述べた。純損益は17億7500万ドルの赤字で、前年同期の52億3600万ドルの赤字から3分の1となった。前年同期には多額の株式による報酬が生じていたので単純には比較できない。