米アップルが子どもを性的虐待から守るための児童ポルノ検知機能をスマートフォン「iPhone」に追加すると発表した。米ウォール・ストリート・ジャーナルなどが8月5日に報じた。新機能は米国内のユーザーを対象としており、今年後半にアップデートを予定している基本ソフト(OS)に含まれる。プライバシー保護を強化してきた同社と端末上で発生する違法行為の把握を求める法執行機関との長年の隔たりを埋める動きだ。OSのアップデートにより、同社のサーバー上の画像を広範囲にスキャンする必要がなくなるため、プライバシー保護も保たれるという。