米国の新型コロナウイルス関連詐欺による被害額が約1億ドルに上っていると、ロイターが米消費者保護団体のレポートを基に8月4日に報じた。今年3月以降の被害件数は15万件以上で、カリフォルニア州、フロリダ州、ニューヨーク州、テキサス州、ペンシルベニア州が被害の多い5州。全体の約3分の1を占めるという。手口は、新型コロナに効くと謳う商品など物品販売に関するものや、偽の現金給付プログラムを持ち掛けて個人情報を盗み出すものなど、さまざまだという。