米アップルはAIアシスタント「Siri」と利用者との会話内容を分析するプログラムを一時中止する。米CNBCやロイターが2日、報じた。精度向上を目指し「グレイディング(等級付け)」と呼ばれるプログラムを実施している。英ガーディアンは、委託業者が同プログラムを通じて個人情報やプライベートな会話を聞いていると報じていた。「全世界で一時中止し、徹底的な調査を行う」とアップルの広報担当者は述べている。今後のソフトウエアアップデートで利用者が参加の可否を選択できるようにするという。