米アマゾン・ドット・コムと米マイクロソフトが入札に参加する、国防総省のクラウドサービスの契約について、同省は発注先の決定を保留した。米CNBCやロイターが1日、報じた。2019年7月23日に就任したマーク・エスパー国防長官が再調査を行っているためだという。19年8月23日にも発注先を公表する予定だった。報道官は調査終了まで決定はないと述べた。ITシステム近代化計画に関するサービス契約で、10年間の発注総額は最大100億ドルに上ると言われている。トランプ大統領は他のテクノロジー企業から苦情を受けたとし、入札プロセスを精査すると述べていた。