米調査会社のIDCが31日に公表したレポートによると、2019年4~6月の世界のスマートフォンの出荷台数は前年同期比2.3%減の3億3320万台だった。米国と中国の減少幅が過去最大となったが、中国は上半期を通して回復の兆しがみられた。メーカー別の出荷台数は、首位の韓国サムスン電子が7550万台、2位の中国・華為技術(ファーウェイ)が5870万台、3位の米アップルが3380万台だった。サムスンとファーウェイは前年同期比でそれぞれ5.5%、8.3%増加したが、アップルは同18.2%減少した。