米アマゾン・ドット・コムが2021年第2四半期(2021年4~6月期)決算及び第3四半期(2021年7~9月期)の見通しを発表した。7月29日にロイターなど複数のメディアが報じた。第2四半期決算は売上高が前年同期比27%増の1130.8億ドル、最終利益が48%増の78億ドルだったが、市場予測を下回る結果となった。さらに、これまでコロナ禍でインターネット通販を活用していた消費者が外出する機会が増えていることから、第3四半期は売上高の伸びが16%に鈍化するという見通しを示した。この傾向は数四半期続く見込みだという。この発表で、アマゾンの株価は7%下落した。