米アップルがスマートフォン「iPhone」の旧モデルの動作を意図的に遅くしたり、システムを終了させたりしていた問題を米国の複数州の司法長官が調査していると、ロイターが7月29日に報じた。20州以上の超党派連合による合同調査をアリゾナ州が主導しているという。調査は遅くとも2018年10月に始まっていたとする。アップルに対し関連資料の提出を求めているという。
iPhone旧モデルの意図的な低速化問題を米国数十州の司法長官が調査
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