米フェイスブックが2021年第2四半期(2021年4~6月期)決算を発表した。米CNBCなどが7月28日に報じた。純利益は前年同期比2倍の103億9000万米ドルを達成。同社の1株利益は3.61ドルで市場予想の3.03ドルを上回った。売上高はアナリストによる市場予測の278億9000万米ドルに対し、前年同期比56%増の290億8000万米ドルとなり四半期ベースでは過去最高を更新した。デジタル広告の配信は6%増加、広告の平均単価が47%上昇するなど、引き続き好調なデジタル広告が追い風となり大幅な増収増益となった。画像共有アプリ「インスタグラム」、対話アプリ「ワッツアップ」などを含むグループ全体での月間ユーザー数が35億1000万人に達し、第1四半期の34億5000万人から増加。フェイスブック単体のユーザー数は29億人であった。