米電気自動車(EV)テスラの2021年第2四半期(2021年4~6月期)決算で、同社は売上高と最終利益共に過去最高額を記録した。7月26日に米ウォール・ストリート・ジャーナルなどが報じた。売上高は約120億ドルで前年同期比からほぼ2倍、利益は約11億ドルで、8期連続の黒字となった。アナリスト予測の売上高114億ドル、利益6億ドルを大幅に上回った。世界中で自動車メーカーが半導体チップ不足に悩まされる中、テスラは第2四半期販売台数は20万6000台。コロナ禍に入り生産台数と売り上げ台数共に落ち込んでいた前年同期比から倍以上に増えたという。