米グーグルの親会社である米アルファベットが、産業ロボット用ソフトウエアおよび人工知能(AI)プロジェクトに重点を置く企業「Intrinsic(イントリンシック)」を新たに設立した。ロイターなど複数のメディアが7月23日に報じた。イントリンシックはアルファベットの新規事業開発部門「X」で5年間にわたりソーラーパネルから自動車まで様々な分野での産業用ロボット制御ソフトウエアの開発を進めてきた。高速なプロトタイピング環境にあった同部門から企業として独立することで、今後は製品の開発と技術実証に集中して取り組んでいくという。同部門からは他にヘルスケアのベリリーや自動運転のウェイモなどが企業として設立している。