米グーグルの持ち株会社であるアルファベットは25日、2019年4〜6月期の決算を発表した。売上高は前年同期比19%増の389億4400万ドル、純利益は同約3倍の99億4700万ドル。前年同期に欧州連合(EU)よる制裁金(50億7100万ドル)を計上した反動で大幅な増益となった。グーグル部門の広告事業の売上高は同16%増の326億100万ドル。クラウドサービスやハードウエア製品などの「その他」部門の売上高は同40%増の61億8100万ドルだった。自動運転や生命科学、最先端技術研究などの「アザーベッツ」部門は、売上高が同12%増の1億6200万ドル、営業損益が9億8900万ドルの赤字だった。