米アップルは、米インテルのスマートフォン向けモデム事業の大半を買収する。25日に明らかにした。買収額は約10億ドル。知的財産や設備を取得するほか、約2200人のインテルの従業員がアップルに移籍する。買収手続きは2019年10〜12月期の完了を見込む。合計で約1万7000件の無線通信技術の特許を持つことになる。インテルはパソコンやIoT、自動運転といったスマホ以外の分野でモデムの開発を続ける。