米アップルは米インテルのスマートフォン向けモデムチップ事業の買収に向けて協議を進めている。米ウォール・ストリート・ジャーナルが22日、報じた。買収額は10億ドルを超えるとみられている。対象には知的財産や人材が含まれるという。アップルは2019年4月、クアルコムとの特許紛争で全面和解し、複数年のモデムチップ供給契約を結んだ。インテルは両社が和解を発表した数時間後、5Gスマホ向けのモデム事業から撤退する意向を表明していた。