米マイクロソフト(MS)は22日、AI研究の米新興企業「オープンAI」に10億ドルを投資することを明らかにした。クラウドサービス「Azure」向けの演算処理技術を共同開発する。言語処理やロボット制御などの特定用途のAIではなく、気候変動やヘルスケア、教育といった広範な分野の課題解決に向けた汎用人工知能の開発を目指す。技術を商用化する際、MSが優先的な協業企業になることでも合意した。