米アップルは7月21日、事業活動や製造サプライチェーン、製品ライフサイクルの全般で2030年までに温暖化ガス排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」を目指すと明らかにした。世界44カ国にあるオフィスや直営店、データセンターをすべて再生可能エネルギーで稼働させるなど、自社の企業活動ではすでにカーボンニュートラルを達成している。同様の取り組みをスマートフォン「iPhone」などの同社製品の製造を手がける数百社の取引先すべてに広げるという。