米電気自動車大手テスラが月額199米ドルで完全自動運転に対応可能なソフトウエア「FSD」を提供すると発表した。米ザ・バージなどが7月17日に報じた。これまで1万米ドルで販売されていたFSDをサブスクリプション(定額課金)で利用できるようになる。FSDを利用するには同社が「オートパイロット」と呼ぶ同車線内でのハンドル操作、加速やブレーキを自動で実行する運転支援システムの搭載が必要となる。オートパイロット機能を搭載していない場合、1500米ドルで専用ハードウエアを購入すればFSD機能を有効にすることができる。テスラは今月初めにFSDの最新ベータ版の配布を開始している。