米ツイッターのSNS(交流サイト)上で米国の著名人や企業のアカウントが乗っ取られた事件を受け、米連邦捜査局(FBI)が捜査を始めたと、米ウォールストリート・ジャーナルなどが7月16日に報じた。声明で「暗号資産(仮想通貨)の詐欺を目的とした不正アクセスを受けたようだ」と述べた。ツイッターは捜査に協力しているという。ジョー・バイデン前米副大統領やバラク・オバマ前米大統領、米マイクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏、米テスラのイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)、米アップルの法人アカウントなどが被害を受けた。ツイッターは詳細を明らかにしていないが、専門家は社内のアカウント・リセット・システムが狙われた可能性があるとみているという。