米アマゾン・ドット・コムは米国の従業員の約3分の1に当たる10万人を対象とする技能向上プログラムを始める。11日、明らかにした。2025年までに約7億ドル(約760億円)を投じ、より需要の高い職種へのキャリアアップを支援する。オフィス勤務や技術系の従業員、倉庫や小売店、輸送網などの現場勤務の従業員を対象にし、希望者に対しIT支援やソフトウエアエンジニアリング、機械学習、クラウドコンピューティングなどの研修プログラムを用意する。非技術職に技術職を目指してもらい、技術者にはより高度な技術を身に付けてもらうという。