米調査会社のIDCが7月9日に公表したレポートによると、2020年4~6月の世界のパソコン出荷台数は前年同期比11.2%増の7230万台だった。在宅勤務や遠隔学習の広がりで、需要が急増した。四半期初めは物流が停滞したものの、その後新型コロナウイルスの感染拡大前の状態に戻った。メーカーも生産を拡大し、需要に応えたという。メーカー別出荷台数の上位5社は、米HP、中国レノボ・グループ、米デル・テクノロジーズ、米アップル、台湾・宏碁(エイサー)の順。アップルが同36%増と、最も伸びた。