米アマゾン・ドット・コムが米国のEC(電子商取引)サイトで出品者の名前と所在地の公表を義務付けると、米CNBCが7月8日に報じた。消費者やメーカーが販売業者を確認できるようにする。偽造品や製品安全不適合品の流通を防止する狙いがあるという。これまで欧州や日本、メキシコで義務付けていたが、米国でも2020年9月1日から適用する。アマゾンは「お客様が十分な情報を得たうえで意思決定できるようにする」と述べている。