米フェイスブックが香港当局からの利用者データ開示要求の受付を一時停止したと、米ウォールストリート・ジャーナルなどが7月6日に報じた。香港での反体制活動を取り締まる、中国の「香港国家安全維持法」による影響を十分に確認するという。広報担当者は「表現の自由は基本的な人権であり、身の安全やその他の影響を恐れることなく発言する権利を支持する」と述べたとする。米グーグルや米ツイッターも同法施行直後に当局への利用者情報の提供を停止したという。