ニューヨーク州のアンドリュー・クオモ知事は1日、フェイスブックの広告プラットフォームの実態を調査するよう同州金融サービス局に指示した。広告プラットフォームを差別的な方法で利用している広告主がいるとの報告を受けた動きだ。郵便番号に基づいて、広告を遮断したり内容を変更したりすることが可能。この仕組みを使って、人種や肌の色、国籍、宗教、家系、性別、障害などの属性で消費者を恣意的に排除しているという。
NY州知事、「フェイスブック広告の差別的利用」で調査を指示
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