米グーグルの持ち株会社である米アルファベット傘下で通信事業を手がける米ルーン(Loon)は数週間のうちに、ケニアで試験的な商用サービスを始める。ロイター通信が1日、報じた。高度2万メートルの成層圏に飛ばす気球を無線基地局として使い、インターネットを利用できない山村地域の住民に4G通信サービスを提供する。現地の通信事業者テレコム・ケニアが協力する。同国の航空当局が19年7月中に最終承認するという。