米ウーバーテクノロジーズが料理宅配事業で競合する米ポストメイツに買収提案していると、米ニューヨーク・タイムズが6月29日に報じた。同日夜にも合意する可能性があるという。米調査会社セカンドメジャーによると、ポストメイツは米料理宅配市場で8%のシェアを持ち4位。ウーバーの同事業「イーツ」と統合すれば30%で、首位米ドアダッシュに次ぐ規模になる。ウーバーは今年、2位の米グラブハブに買収提案したと伝えられたが、欧州大手ジャスト・イート・テイクアウェー・ドット・コムがグラブハブの買収を決めている。