米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズが7月から米フェイスブックへの広告掲出を一時停止すると、ロイターや米CNBCなどが6月25日に報じた。ヘイトスピーチ(憎悪表現)対策が不十分との理由だという。「我々を安心させることができる、納得のいく解決策をフェイスブックが見いだすまで中止する」と述べたとする。フェイスブックの広告を巡っては公民権運動グループなどがボイコットを呼びかけている。これまで数十の米企業が参加したが、その中でベライゾンは最大の企業だという。