米アマゾン・ドット・コムは6月24日、元検察官やデータアナリストなどの専門家で構成する「偽造品犯罪対策チーム」を発足させたと明らかにした。各国のメーカーや当局と協力し、民事訴訟や刑事告発などを通じて、悪質事業者の法的責任を追求するという。アマゾンでは2019年に不正が疑われる60億点以上の商品と250万件以上のアカウントを削除。これらのデータを収集・分析し、より効率的に不正行為を摘発するとしている。