米グーグルの従業員が米警察組織との取引をやめるように要求する嘆願書を会社に提出したと、米CNBCやロイターなどが6月22日に報じた。黒人男性の暴行死亡事件を受けた抗議活動の一環で、1100人以上が署名したとする。スンダー・ピチャイ最高経営責任者に「人種差別構造を解体するために真の対策を講じるべき」と訴えたという。警察などの法執行機関へのクラウドサービスやAI(人工知能)技術の提供を中止するように求めていると報じている。