米ウーバー・テクノロジーズがチリのオンライン食料品スタートアップ、コーナーショップの未保有分株式47%を14億ドルで買収する。米ブルームバーグなどが6月22日に報じた。コーナーショップは2015年に創業し、ラテンアメリカやカナダで定着している宅配プラットフォーム。ウーバーは2019年に収益の多角化を狙い同社の過半数株式を取得している。今回の買収も、コロナ禍における配車ビジネスの苦境と「ウーバーイーツ」の好調を背景にビジネスをシフトさせる取り組みの一環とみられる。買収は7月に完了する予定だという。