米アップルは6月15日、アプリストア「App Store」を通じて生み出された売上高の合計が2019年に5190億ドルに達したと明らかにした。内訳は小売りや旅行、配車、出前などの「商品・サービス」が4130億ドルで、全体の約8割を占める。音楽・動画配信や電子書籍、ゲームなどの「デジタルグッズ・サービス」は610億ドル、「アプリ内広告」は450億ドル。アップルはデジタルグッズ・サービス関連の売上高から手数料を受け取っている。総額5190億ドルのうち85%以上は外部の開発者や事業者の手に渡ったとしている。