オンライン決済サービスを提供する米ストライプが上場前に投資家向けに株式売買の機会を提供した。米ウォール・ストリート・ジャーナルなどが6月14日に報じた。関係者によると、投資家、現従業員や元従業員が株式を提供したという。40憶米ドルを超える価値の株式が集まったのにもかかわらず、取引は約10憶米ドルにとどまった。電子商取引(EC)プラットフォームを展開するカナダのショッピファイやベンチャーキャピタル(VC)の米セコイア・キャピタルなどが株式を取得した。ストライプは3月、新たに6億米ドルの調達を発表している。これにより同社の企業価値は950億米ドルに上り米国で最も価値の高い未上場スタートアップとなった。