米フェイスブックは、従業員のほぼ全員に対し在宅勤務を認める。米ウォール・ストリート・ジャーナルなどが6月9日に報じた。フェイスブックは9月から収容可能人数の50%までの規模でオフィスの再開を開始し、10月までに米国内のすべてのオフィスを完全な規模で再開する。これに伴い、新入社員や新米エンジニアなども含むすべての従業員に対し在宅勤務を許可するという。在宅勤務許可を取得しない従業員については、業務時間の最低50%はオフィスでの就業を原則とする。別の社内向け連絡でマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は、リモートワークにより家族の時間が増えて「より幸せになり、仕事でも生産性が増した」と自らの体験を語り、自身も来年の半分はリモートワークにする予定だと言及した。