コンテンツ・デリバリー・ネットワーク(コンテンツ配信網)を提供する米ファストリーの大規模な通信障害により、同社を利用していた世界の主要メディアや政府機関ウェブサイトが一時閲覧できなくなる事態が発生した。米CNBCなどが6月8日に報じた。この通信障害は米東部時間8日午前6時頃から一時間程度続いた。米ニューヨーク・タイムズ、米ブルームバーグ、英フィナンシャル・タイムズなどの世界の主要メディアのほか、英国政府ウェブサイト、米アマゾン・ドット・コムや米ツイッターも影響を受けた。ファストリーはシステム障害が原因であったと発表し、サイバー攻撃の可能性を否定した。